YANZO school

大学受験を推薦入試で考えている高校生へ

  • 一般入試よりも前に合格を決めてラクをしたい!
  • 最後まで頑張って浪人はしたくない!
  • 総合型選抜入試か指定校推薦入試を考えている!

そんなことを思っている高校生はYANZO schoolへ!

YANZO schoolの特徴

1.推薦入試に特化

2.化学専門塾

3.オンライン授業

授業の3つのポイント

教員目線での試験対策

生徒2000人以上の指導経験のある元高校教師が、
プログラムを作成して授業をします。

実際に、学校の定期試験を作成しているのは、学校の先生です。
学校の定期試験の作り方にはポイントがあります。

一つ言えることは出題する問題は決まってるということです。

しかし、問題を実際に作成していた教員でないと、そのノウハウは分かりません。

巷の塾でも、定期試験対策や推薦入試対策を行っていますが、教えている人は実際に試験を作ったことがない人です。
学校の内部の仕組みや定期試験の出題内容がわからないまま、ただ授業をしているのが現状です。

YANZO schoolは定期試験を実際に作成していたため、定期試験を作成する学校の先生側の目線でカリキュラムを作成し、授業を行うことで、効率的に点数に結びつけることができます。

総合型選抜や学校推薦入試の応募条件となる平均評定は、高校1年生の1学期から成績が反映されるため、対象になる定期試験の成績は12回ほどです。

そのため、1度低い評定を取ってしまうと、巻き返しがとても大変になります。

したがって、早い段階からの対策が必要になります。

一方で、定期試験で良い点を取り続けることは、一般入試対策をするよりもはるかに簡単です。

進路を現実的に考える高校3年生になった時に、行ける可能性が高い大学を多くしておくことが一番幸せな状態です。

その生徒の幸せな未来をYANZO schoolは作っていきます。

選べるプログラム式

大学入試は大きく分けて、3つのやり方があります。

1.一般入試 2.総合型選抜入試(旧AO入試)3.学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦)

この3つの形態で入試をすることができますが、高校1年生の段階から決めることは難しいと思います。

なんとなく
『総合型選抜で入試をしたいな・・・』
『指定校推薦でいい大学を決めたいな・・・』
『推薦で合格したいけど、そこまでいきたい大学が定まってるわけでもないな・・・』

どこの大学にどのような入試形態で受験をする、と断言できない状態の高校生がほとんどです。

3年生の春から夏にかけて、具体的に決めることができる高校生がほとんどです。

しかし、総合型選抜や学校推薦型選抜を視野に入れている場合、
高校1年生の1学期からの成績が必要になってきます。

大切なことは、高校3年生になった時に、行きたい大学に評定平均が足りなくて受けれない
という状況を作らないことです。

その状態を作らず、他の選択肢も可能性を高めておくためにも、

『総合型選抜入試プログラム+一般入試プログラム』など
プログラムを組みあわせて対策を行うことが可能です。

生徒自律型の授業

YANZO schoolでは、生徒自律型の授業を行います。
2000人以上の生徒を指導してきて共通して感じていたのが、

『先生の授業を受けていれば大丈夫』
『放課後先生に質問にしていれば頑張っているから大丈夫』
『塾で教えてもらっているから大丈夫』
そんな他責の気持ちを持っている生徒が多くいました。

同じ先生から教わっている生徒は五万といます。
しかし、その中で定期試験で100点を取る生徒と0点を取る生徒がいます。

100点近くを取る生徒の共通点は、自律的に勉強をしているということです。
自律的な生徒は、自分で考えている時間が多いので、たまにしか質問に来ませんでした。

逆に多く質問にくる生徒は、あまり成績が振るわない傾向があります。
その理由は、相手が自分の点数を上げてくれる、と心の奥底で思っているからです。

また、巷の塾では、講師が問題の解き方を教えてくれる授業が一般的です。
しかし、その問題を解いているのは講師で、生徒さんは解ける気になっていることが多いです。

YANZO school では、授業は生徒主体で行い、自律的にアウトプットする授業を行います。
確実に力をつけることができる仕組みで、授業を行います。

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